野田市のたいよう接骨院・たいよう鍼灸院では怪我や交通事故治療が受けられます

• 2017年08月06日
• カテゴリー：東洋医学 症例報告

今日は勉強会がありました。10時からの開始ですが、8：30起床で大急ぎで車を飛ばしました。
幸い渋滞もなく、通行規制やスピードオーバーなどで捕まりませんでしたので。
といっても15分の遅刻…道路交通法もきちんと守ってます。
今日のお題は如何に自己治癒力を高めるか？

やっぱり適度の運動・節度を守って飲食する・ストレスを貯めない・笑う。
あと近頃は労働時間の超過を言われます、これって働きすぎはダメですが、逆に働かなさすぎも良くないそうです。ここも適度が肝心だそうです。

さて、現代は医学・基礎研究・病態の原因究明などが進み、心臓病・肝臓病・腎臓病・糖尿病・癌など細胞・DNAが病を決定するなんてメディアで等でいわれてます（もちろん環境も大事です）。
当院でも家族歴を重要視するのはこういう理由があるのです。

はじめから、自分の家系でどんな病気になりやすいか傾向が解ってると先手を打つか予防線を張ることができます。
ことに鍼灸・東洋医学の真骨頂はここにあります。

先日も長く冷え性に困ってる方に鍼灸治療を致しましたところ、そういえば、最近夜にトイレに行くのに目が覚めなくなったかも？
脚の冷え・浮腫み感が違うかしら？と喜びの声を頂きました。

正直、即効性はないかもしれません。継続が求められます。
でもそれは、お薬をのんでも同じですよね、飲んだら飲み続けることが求められます。

副作用なし、肝腎に負担なしの東洋医学・鍼灸治療。覚えておいて頂ければ幸いです。

あと良い事をして、精神的に気分が良いとストレス（精神的負荷）が少ない。逆に悪い事をして精神的に負担が多いと病気になりやすい傾向があるそうです。
こういうところからも勧善懲悪やポジティブシンキング（プラス思考）って結構大事なんだと、わが師は言います。肝心肝腎肝心肝腎肝心肝腎肝心肝腎肝心肝腎肝心よぼう予防予防よぼう予防よぼうよぼう予防よぼう