野田市のたいよう接骨院・たいよう鍼灸院では怪我や交通事故治療が受けられます

• 2019年02月02日
• カテゴリー：お知らせ 未分類

来たーーーーーーーーッ！。
ついに、以前からの懸案事項が実行されました。
実に喜ばしい…
たいよう接骨院にも『エコー』（超音波軟部組織観察装置）が導入です。

１８年の潜伏期間（鍼灸接骨院＆整形外科・リハビリ研修）の間にエコーも研修してましたので、画像を見るのは正直慣れてます。
しかし正直おったまげー（平野ノラさんの口調で）なのは、『ここまで画質が良いのかぁ、すげぇなぁ。10年前とは比べ物にならない…』という点です。あとは私がもっと使いこなせれば、エコーの性能を持て余してしまう事がない、というところでしょうかね。

勿論、レントゲンやMRIとは違うのです。でも、エコーはリアルタイム＆患部を動かしながらダイナミックな観察が可能という事です
しかも、X線などと異なり、人体に影響が非常に少ないです（ほぼ無い）。

当院にも『見える化』の嵐が来ました！
最初からあった方が良かったのですが、どうしても二の次になっていしまいました。
医師のもとで学んだ理学所見の取り方・徒手検査（第一の眼）と鍼灸接骨院の大先生のもとで学んだ、経験と指先の感覚（第二の眼）、そして科学結晶であるエコー観察装置（第三の眼）

２０１９年よりさらに皆様が安心できる・見てわかる（一目瞭然）の診察体制が整いました。
エコー半端ねぇって、という感じです。

筋損傷・骨折・靭帯損傷（捻挫）・打撲（軟部組織損傷）従来よりもさらに見えます。

腰が痛い・肩が痛い・肘が痛い（テニス肘）も、どこが痛みの原因か？わかりやすく、既に患者さまから安心・納得の声を頂いています。